まち百 とは?CONCEPT

まち百 とは「NPOまちのお百姓さんの会」のニックネームです。
小さな力でも、私たち、一人ひとりの日々の営みに未来はゆだねられていると 確信して。

     特定非営利法人 まちのお百姓さんの会 設立趣旨書
2004年10月3日 設立準備会で確認

 暮らしの中から畑も田んぼもますます遠くなりました。それでも食卓に並ぶ 山海の珍味、喜びと共に一抹の不安が募ります。誰が何処でどんな風に作っ ているのだろうか。
子供達のアレルギー、私たちの健康不安、こんなところにも 原因があるのではないでしょうか。

 大昔から、畑、田んぼ、くらしのトータルマンだった百姓と共に育ってきた私たち。今、この畑のない、百姓のいない都会暮らし、で済ましてよいでしょうか。

 飽食といわれる豊かな食生活、でも自給率40%とは・・・。しかも、若し、世界が100人の村だったら、20人は飢え、一人は死にそうなのです。
こんな時、食料生産を輸入に頼り、あるいは農村だけ、大規模農家にだけまかせていてよいのでしょうか。それで、未来の子供達に安心安全な食生活を保証できるのでしょうか。

 今、おおくの都会の市民が、こんな思いで農に関心を寄せ、農ある暮らしを始めています。私たちもその仲間に加わります。協力して仲間の輪を広げます。

 わたしたちは「まちのお百姓さん」として、地域で、家庭で、一人でもできる農、高齢者の生きがいになる農を工夫し、実践します。みんなで力あわせて、多くの休耕地を生かす方策を模索し、実践します。農の経験と大切さ、楽しさを学び、子供達に広げます。生産者との協同につとめます。

 畑もない、田んぼもない私たちですが、堂々と受け継がれてきた百姓魂を、暮らしの中に生かし、自然と人間を大切にする、心豊かな、そんな「まちのお百姓さん」が多く生まれるようめざします。
小さな力でも、私たち、一人ひとりの日々の営みに未来はゆだねられていると 確信して。


経 緯(概要)

2001年より 長久手町に事務所と農地を借りて、プランター野菜の栽培普及を始める。
ビニールハウスや交流施設を手づくりでつくり、本格的活動に発展。
2005年3月 NOP法人として申請・認可
2005年8月  長久手町田園バレー事業による農地貸与により、(協同農園)を始める。
(現在1200坪を39名で耕作)
2009年4月 「立花SS農場」に農体験塾を開設(会員生徒数30名)。現在に至る。会員数 81名

バナースペース

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